【おいでませ山口へ】 「ふくだるま」と行く 宇部市プチツーリング

皆さん、こんにちは! 今日もツーリング楽しんでいらっしゃいますか?

さて今回は私の地元、山口県宇部市プチツーリングにご案内したいと思います。

ツーリングのお供をしてくれるのが、かわいらしい姿で人気急上昇中の「 ふくだるま」。

ツーリングのお供「ふくだるま」 

「ふくだるま」は、山口県の新たな観光キャッチフレーズ「おいでませ ふくの国、山口」のシンボルです。気になるビジュアルは、「ふく(福)」と縁起の良い「だるま」をミックスしたもの。
山口県といえば、冬の味覚の王様「ふぐ」が有名ですが、地元では福にかけて「ふく」とも呼ばれることから、幸福(ふく)に満ちた山口県のツーリングの魅力を一緒に伝えてくれます。

山口県観光サイトのHPはこちらから→ 【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ 

さて今回のルートは、山口宇部空港~琴崎八幡宮~霜降山~小野湖/アクトビレッジおの~キワ・ラ・ビーチ~山口宇部空港の約70kmのプチツーリングです。

山口宇部空港~経由地1:琴崎八幡宮~経由地2:霜降山~経由地3:小野湖/アクトビレッジおの~経由地4:キワ・ラ・ビーチ~山口宇部空港
(ナビタイムのルート検索より)

今回の相棒もホンダ XRE190、ブラジル生まれなので暑い夏もへっちゃらでしょう!

ユニークなバイク達~HONDA XRE190~ | Bikefun
目次

宇部市とは

宇部市は山口県の西部に位置し周防灘(瀬戸内海)に面しています。人口は約15万人です。宇部市の前身でもある宇部村は、明治以降に宇部炭鉱での採炭が本格化したことで炭鉱都市が形成され、さらに炭鉱から化学工業やエネルギー事業を展開していった宇部興産(現在のUBE)の企業城下町として発展し、瀬戸内工業地域の一翼を担って現在に至っています。

近年では、宇部市出身の映画監督、庵野秀明監督のエヴァンゲリオンのイベントでも賑わっています。

宇部市のHPはこちらから→ 宇部市公式ウェブサイト

宇部市の観光スポットとしては、自然体感テーマパーク“ときわ公園”が有名です。四季折々の自然美や野外彫刻、動物園、植物館、遊園地などが一度に楽しめる総合公園です。
 

ときわ公園のHPはこちらから→ ときわ公園|山口県宇部市
観覧車もある「ときわ公園」

ときわ公園は、色々なところで紹介されていますので、今回はそこを離れてプチツーリングに行ってみました。

山口宇部空港

宇部市の空の玄関口としては、山口宇部空港があります。
東京羽田便が毎日10便程度あり、首都圏や全国からのお客様で賑わっています。市内へも車で10分程度で便利です。また空港東側にひろがる、広大な「ふれあい公園」があります。あずま屋や発着する飛行機を間近に眺めることのできる遊歩道が広がり憩いの場として人気になっているんですよ。 

山口宇部空港のHPはこちらから→ 山口宇部空港 | 山口県宇部市
空港東側にひろがる「ふれあい公園」

レンタルバイクが便利です(YSP宇部さん)

愛車でのツーリングも楽しいですが、遠距離からのツーリングの手段としてレンタルバイクを利用してみてはいかがでしょうか?移動の時短に加えて色々なバイクに乗れるのが魅力ですね。
私も利用したことがありますが、ツーリングの思い出にバイクのインプレッションが加わることでより印象的なものとなります。山口宇部空港近くにもレンタルバイクを扱っているバイク屋さんもあるようです。利用してみてはいかがでしょうか?

空港近くにあるのが、YSP宇部さんです。お店のご主人が高校の先輩だということもあり、色々と教えていただきました。既に、こちらでレンタルバイクを借りてツーリングに行かれる方もたくさんいらっしゃるとのこと。山口県内だけでなく、九州方面まで足を延ばされる方もいるようです。

お店のHPによると、「山口宇部空港より徒歩15分、JR宇部線草江駅より徒歩10分、また山陽道・宇部ジャンクション(宇部山口道路・宇部東IC)から約6kmです。山口県ツーリング定番の角島、元乃隅神社はもとより萩・津和野方面も日帰り圏内です。また本州から九州へのゲートウェイ関門橋へも高速利用で45分ほどですので九州北部へのツーリングでご利用も如何でしょうか。」

とあります。事前にお願いすれば、空港、駅にお迎えもしていただけるそうです。
またツーリングに欠かせない装備もETCは原付以外全車装着。殆どの車両にUSB-Aを装着しスマホルダーを無料で貸出しされています。キャリア付きの車両は無料で30LリアBOXも貸出をされているともことでした。ツーリングへのサポートも至れり尽くせりで非常に心強いお店です。

YSP宇部のHPはこちらから→ YSP宇部 | ヤマハスポーツバイク専門店
バイクも125CCから900CCまで準備されていてお気に入りのバイクがレンタルできます。(YSP宇部のHPより)

琴崎八幡宮

まずは、今日のツーリングの安全祈願に琴崎八幡宮に参拝です。貞観元(859)年、八幡宮の総本宮である大分の宇佐神宮から京都の石清水八幡宮へ御分霊を移す際、嵐を避けるため、宇部に立ち寄ったことが起源とされ、以来、毛利元就をはじめ、多くの藩主・領主に崇敬された由緒ある八幡宮で、宇部の守り神として親しまれています。お正月には家族で良く参拝します。

また、特徴はお守りやお札の多彩さです。その数なんと972種類もあるそうです。お気に入りのお守りを選ぶだけでもワクワクしそうですね。

琴崎八幡宮のHPはこちらから→ 琴崎八幡宮 公式サイト
「ふくだるま」と安全祈願いたしました
沢山のお守りとお札が用意されています

霜降山

ツーリングと言えば景色を眺めながらのワインディングロード、霜降山を目指します。霜降山は、市中部に位置する標高250メートルの霜降岳(本城)を中心に、前城(246メートル)、後城(236メートル)、中城(170メートル)の4つの山からなる山です。

霜降山の情報はこちらから→ 霜降山|宇部市公式ウェブサイト
霜降山周辺でハイキングを楽しまれる方もいらっしゃいます
頂上からの景色

頂上からは、宇部市内や瀬戸内海が一望できます。大学生時代には、大みそかに友人たちとバイクで集まって初日の出を拝み、近くでモーニングを食べて解散するのが恒例行事でした。懐かしい思い出ですね。

霜降山カフェ

 さて一息つきたいところでご紹介したいのが霜降山カフェです。その名の通り霜降山のふもとでおいしい水と空気、豊かな大地に育まれた米や野菜を素材の持ち味を活かしながら美味しく楽しい料理を提供していただけます。静かな里山の森は野鳥の宝庫。​鳥のさえずりを聞きながらゆっくりランチやコーヒーを楽しめるカフェです。

霜降山カフェのHPはこちらから→ 霜降山カフェ | 宇部市
この日は霜降山の天然ミネラル水を使ったアイスコーヒーをいただきました

小野湖

道路沿いから眺める小野湖、森林と湖の緑と空の色のコントラストが素敵です

小野湖のHPはこちらから→ 小野湖|観る・遊ぶ|一般社団法人宇部観光コンベンション協会公式サイト「うべ旅ナビ」

豊かな木々に囲まれた小野湖は、その穏やかな湖面を活かしカヌー体験が盛んで、毎年小野湖交流ボート大会も開催され、自然豊かな水辺を多くの方が楽しんでいます。また冬季、日本有数のオシドリの飛来地なんだそうです。オシドリの他にもカモに加え、カワセミやヤマセミ、カイツブリ、ミサゴなども観察できるそうです。探鳥コースとしもお勧めの場所です。そして、湖畔には体験学習施設「アクトビレッジおの」があります。

アクトビレッジおの

「アクトビレッジおの」の施設マップ、キャンプ場も完備されていて夏休みは多くのお客様でにぎわうようです
アクトビレッジおののHPはこちらから→【公式】宇部市のキャンプ場・自然体験施設|アクトビレッジおの

アクトビレッジおのは環境教育と交流の拠点施設で、環境教育・スポーツ・レクリエーションの3つが備わっています。 環境教育としては小野湖が市民の水瓶であることから、「水」の保全・浄化を特色としたものになっています。スポーツとしては、ボート・カヌー競技の拠点になっています。そのほか、多目的広場や多目的ホール等も整備されています。レクリエーションとしては、湖面のカヌー遊び、ハイキング、自然散策、キャンプ、各種レクゲームなど、小野湖及び周辺の自然を活用した自然型レクリエーション活動の拠点となっています。滞在型でも終日楽しめるレクリエーションスポットですね。 

ハーブキッチン サルワーレ 

さて小野湖の近くでの休憩はハーブキッチン サルワーレですね。

自然に囲まれた店舗は、鳥のさえずりが聞こえ、店内からは小野湖が眺望できます。春、秋シーズンはテラス席での食事が人気なんだそうです。サルワーレとは、ハーブ種であるサルビアのラテン語で、“健康、救う”という意味があり、花言葉は「家庭的な徳」だそうです。是非、小野の自然と一緒に満喫したいですね。

お店から眺める小野湖
ハーブキッチン サルワーレさんにHPはこちらから→サルワーレ|宇部市小野の湖が眺望できるイタリアンレストラン・カフェ
当日は、自家製ベーコンを使ったアラビアータスパゲッティをいただきました

キワ・ラ・ビーチ

さて、山、湖と来たら締めは海です。キワ・ラ・ビーチをご紹介いたします。東岐波にある瀬戸内海に面した海水浴場です。干潮時に現れる広大な砂洲が特徴で、日本有数の広さを持つとして知られています。水面が鏡のように周囲を映し込み、ウユニ塩湖のような幻想的な景色が楽しめるんですよ。また、遠浅で穏やかな海が続くため、海水浴や潮干狩りにも人気があります。

こんなシチュエーションも似合いますね!
キワ・ラ・ビーチのHPはこちから→ キワ・ラ・ビーチ|観る・遊ぶ|一般社団法人宇部観光コンベンション協会公式サイト「うべ旅ナビ」

カフェテラス ラメール

本日の最後は、その遠浅の海を見ながら食事を楽しめるのがカフェテラス ラメールです。海を見ているだけでツーリングの疲れも癒されますね。

ツーリングで疲れないコツは、疲れたと感じる前に休憩することだそうですよ。雨風にさらされるバイクでは思ったより体力を使うようです。また場所や季節によっては一日のうちに四季を感じることもありますものね。そんな一日を振り返るのもツーリングの楽しみですね。

カフェテラス ラメールのHPはこちらから→
カフェテラス ラメール(@yanteng7) • Instagram写真と動画
テラス席からの眺め、広い海と広い空で気持ちが安らぎますね
当日は、ケーキセットをいただきました。甘いものが体を癒してくれます

おわりに

宇部市周遊プチツーリングいかがでしたでしょうか?山口県には魅力溢れるツーリングスポットが満載です。次回またご紹介したいと思います。

それではまた、「おいでませ山口へ!」

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この記事を書いた人

1960年生、山口県宇部市出身。元メーカーの開発エンジニア。 現在は、カーボンニュートラル燃料の普及を研究中。

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